トップページ > 組織で情報を探す > 産業企画課 > 企業立地関係 > 魅力ある宿泊観光関連施設整備事業受託者辞退について

魅力ある宿泊観光関連施設整備事業受託者辞退について

このページを印刷

公開日 2018年02月09日 (問)産業企画課 電話:0823-43-1641

  事業者の辞退による能美海上ロッジに替わる宿泊観光関連施設整備事業の遅延に関して,市長から市民の皆様へのメッセージを掲載します。

 

市長メッセージ

 この度,残念なことに,事業者の辞退により,市民の皆様が待ち望んでおられる能美海上ロッジに替わる宿泊施設(新ホテル)の整備が遅れることになり,大変心苦しく,市民の皆様にお詫び申し上げます。
 昨年,平成29年4月末の公募から,4社の事業提案があり,同年8月8日開催の審査委員会において,東洋観光株式会社(グループ代表)が決定されました。
 同年10月6日に,魅力ある宿泊観光関連施設整備事業に係る基本協定を締結しました。
 以後,この協定及び協議に基づき,江田島市としては,新ホテル建設場所に係る下水道管の埋設変更設計や,進入路整備の設計などに誠実に取り組んでまいりました。
 昨年の12月下旬から,代表者変更の話や,スケジュールの遅れの協議があり,平成30年2月6日開催の議会全員協議会へ報告する予定としておりました。
 中でも,2月1日にグループにおける資金提供のスキームがまとまらないことを直接,東洋観光株式会社の今井社長に確認したところです。
 私としては,プロポーザル提案者であり,昨年10月6日に協定を締結し,事務レベルでも十数回調整を進めてきた中で,誠実にまた,企業として責任をもって対応していただけると思っておりました。
 残念なことに,2月5日に代表グループである東洋観光株式会社から3名の方が来訪され,別添の辞退届けを提出されました。
 グループ各社は,広島の経済界を引っ張る企業ばかりでしたので,まさか辞退されるとは思っておらず,企業としての社会的責任は如何なものかと強く感じているところであります。
 また,こうした事態に陥ったことで,プロポーザルへ参画いただいた他3グループの方には,大変申し訳ない形となったこと,新ホテル建設が,遅れることに関し,江田島市に大きなマイナスになるものと考えております。
 旧能美海上ロッジに代わる宿泊施設は,江田島市の将来目標である交流人口100万人の達成や,本市の観光振興のためには必要不可欠なものと考えております。
 気持ちを切り替え,早期の再公募,魅力ある宿泊観光関連施設の整備に向け全力で取り組んでまいります。

  平成30年2月6日

         江田島市長 明岳 周作(あきおか・しゅうさく)

関連ファイル ダウンロード

辞退届 (228 KB)