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10月は浄化槽月間です

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公開日 2018年10月01日 (問)地域支援課 電話:0823-43-1637

浄化槽は、微生物の働きを利用して、家庭のトイレや台所などから出る生活排水をきれいにする装置で、浄化槽の中で微生物が汚れを分解しています。
きれいになった排水は側溝などを通って川や海に流れていきます。
浄化槽の働きが適切に維持されていないと、生活排水がそのまま流れ出てしまい、周辺の水環境を悪化させる恐れがあります。

浄化槽の維持管理に必要なこと

(1)定期的な保守点検
     浄化槽を良好な状態に保つため、機械や装置の点検や調整、消毒剤の補充などを定期的に行う必要があります。


(2)定期的な清掃
     生活排水などは浄化槽内で水と汚泥に分離・分解されます。
     この溜まった汚泥を定期的に抜き取り、機械を洗浄する作業を清掃と言います。


 (3) 年一回の法定検査
      浄化槽の維持管理が適正に行われているか確認する検査です。
      浄化槽を使い始めてから3~8か月以内と、その後は1年以内に1回、検査機関が実施する定期検査を受けるよう浄化槽法で義務付けられています。

浄化槽の検査について

  浄化槽を設置すると、1年に1度法定検査を受けなければなりません。
  今年、本市では一部項目を省略した「効率化検査」ではなく、5年に1度の「ガイドライン検査」を実施します。(10人槽以下が対象)

                     浄 化 槽 法 定 検 査 状 況 表
年度 平成30年度 平成26年度~29年度
検査内容 ガイドライン検査 効率化検査
検査項目

     86項目
     外観検査 75項目
     水質検査 5項目

     書類検査 6項目   

    18項目
    外観検査 8項目
    水質検査 4項目
    書類検査 6項目
指定検査機関 公益社団法人 広島県環境保全センター 公益社団法人 広島県浄化槽協会
検査手数料 単独処理浄化槽 5,000円
   合併処理浄化槽 7,000円   
単独・合併共に5,000円
次回受検年 平成35年度 平成31年度~34年度