内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部が同大会に向けて推進している「ホストタウン構想」において,江田島市がギリシャ共和国のホストタウンとして登録されました。(令和3年4月27日)
江田島市は,ギリシャ共和国の選手団との「オリーブ」を核とした東京大会終了後の交流事業を展開し,信頼関係を深めることで,今後の継続的な交流へと繋げていく予定です。
また、大会を通じて市民の世界平和の大切さの理解や運動習慣・健康づくりを推進していきます。
■ホストタウンとは
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国・地域の住民等がスポーツ、文化、経済などの多様な分野で交流することを通じて、地域の活性化等に活かし、東京大会を超えた末永い交流を実現することを目的とした取組です。
詳しくは内閣官房HP( https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/hosttown_suisin/)をご覧ください。
■交流事業計画
関連ファイル ダウンロード

交流事業計画(PDF) (190 KB)
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