お住まいの地域の洪水リスクを理解いただき,事前の備えや避難に役立てていただくため,広島県が『洪水リスクマップ』を作成しました。
洪水リスクマップには大雨が降った際に危険な場所(浸水が予想される区域)と危険の程度(想定される浸水深)を示しています。いざという時に適切な行動ができるよう,自宅やその周辺の水害リスクを事前に確認し,水害から身を守りましょう。
想定降雨及び対象河川
当該河川に過去に降った雨だけでなく,近隣の河川に降った雨が,当該河川でも同じように発生するという考えに基づき,国において,日本を降雨の特性が似ている15の地域に分け,それぞれの地域において過去に観測された最大の降雨量により設定されています。
洪水リスクマップ
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※使用している地図が古く,市役所の表記が違います、あらかじめご了承ください。
リスクマップの詳細は⇒こちら(PDF)