協議事項

協議第8号(継続協議）

新市の事務所の位置(その2)について

新庁舎の位置については、人口重心地域が望ましいとの意見を踏まえ、交通の事情、市民の利便性などを考慮し、新市において検討するものとする。 採決の結果、全会一致で確認されました。

(「新市の事務所の位置」採決)

協議第63号(継続協議)

議会議員の定数及び任期の取扱いについて

• 調整会議(下段に関連記事)で審議された調整案が報告された後、協議が行われました。
• 協議の結果、調整案を各町に持ち帰ることになり、継続協議となりました。

協議第15号(再協議)

一部事務組合等の取扱いについて

• 広島県市町村公務災害補償組合、広島県市町村職員退職手当組合、広島県市町村職員共済組合及び地方公務員災害補償基金広島県支部については、 合併の日の前日をもって当該組合及び団体から脱退し、新市において合併の日に新たに加入する。
• 公平委員会事務については、合併の日の前日をもって委託に関する規約を廃し、新市において公平委員会を設置する。
• 呉広域行政事務組合については、合併の日の前日をもって当該組合から脱退し、新市において合併の日に新たに加入する。
• なお、安芸郡町村税等滞納整理組合及び広島県西部広域行政組合については、組合が解散されたため、第3回及び第5回合併協議会で確認されていました協議案から削除しました。

協議第67号

[第26回合併協議会の日程について]

• 次回の日程について協議されました。

第25回合併協議会

議会議員の定数及び任期の取扱いについて　～合併特例法適用の有無など～

議会議員の定数及び任期の取扱いについて、合併特例法適用の有無や定数などの調整案をまとめるため、4町長、議長及び各町1名の学識経験者委員計12名による調整会議が、 2月18日(水)午前10時から能美町役場で開催されました。

会議では、合併特例法適用の有無、定数、選挙区設置の可否などについて、各町から出されていました意見をもとに審議が行われました。

その結果、次表のとおり調整案がまとまり、第25回合併協議会で報告されました。