江田島市

街の防災活動(令和5年度)

2023年05月22日公開

危機管理課 (問) 0823-43-1633

鷲部自主防災会 防災研修会

日時

令和6年2月17日(土)10時00分~12時00分

場所

江田島町鷲部 鷲部交流プラザ

参加者 90名
事業内容

「命を守る気象情報とするために~勝丸気象予報士講演~」
鷲部まちづくり協議会(自主防災会)は、NHK放送局で朝の天気予報を担当している気象予報士の勝丸恭子さんを講師に迎え防災講演会を開催しました。
気象予報士で防災士の勝丸さんは、防災についても深い造詣を持たれ、気象情報から地域の危険度を読み解く方法などについて熱心に語られました。時折、放送局の裏話などを織り交ぜて、楽しく飽きさせない話術で、災害時の命の守り方について参加者の理解を深めました。
 

 

市自治会連合会 防災研修会

日時

令和6年2月14日(水)10時00分~11時00分

場所

大柿町大原 大柿市民センター

参加者 80名
事業内容

「自治会で災害に備えてできること」

江田島市自治会連合会は、災害時の備えについて研修を行いました。
研修では、災害情報と避難情報を正しく理解し、危険な場所にいるすべての人が声を掛け合って避難することや、発災直後には「公助(公的支援)」が届かないことが多いため、「自助(自分の身は自分で守る)」、「共助(近隣で助け合う)」が重要になり、特に「共助」が機能している地域は「災害に強いまち」であることを学びました。
能登半島地震では多数の安否不明者がおり、災害時に求められる①安否不明者情報、②避難行動要支援者の把握と避難、③避難所運営、備蓄協力等に、地域(自治会)の力が必要であることについて理解を深めました。

 

中郷地域防災リーダー防災訓練・研修

日時

令和6年1月21日(日)10時00分~11時30分

場所

江田島町鷲部 江田島消防署

参加者 7名
事業内容

「災害から地域を守るために」
中郷地域防災リーダーのスキルアップを目的に、研修会を開催しました。
江田島消防署2階の研修室で、防災指導員と消防職員から防災に関する研修を受けた後、消防訓練場において消防訓練及び、煙中突破訓練を実施しました。
初めて入った消防署で緊張しましたが、署員の皆さんに丁寧に指導していただきました。
 

 

飛渡瀬自主防災会 とんど祭り防災研修

日時

令和6年1月21日(日)10時00分~11時30分

場所

大柿町飛渡瀬 飛渡瀬交流プラザグラウンド

参加者 180名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る」

飛渡瀬自主防災会は災害から身を守る防災研修と啓発活動を行いました。
とんど祭り来場者を対象に、地域防災リーダーと市防災指導員が災害から身を守る方法について説明したほか、炊出しや、子供にも食べやすい食品の長期保存缶試食などによって地域の皆さんに防災啓発活動を実施しました。

 

高田自主防災会 とんど祭り防災研修

日時

令和6年1月21日(日)9時30分~11時30分

場所

能美町高田 高田体育館、グラウンド

参加者 150名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る」

高田自主防災会は災害から身を守るための防災研修を行いました。
高田体育館で避難所に整備されている段ボールベッドや、簡易ベッド、段ボール間仕切り、個室テントなどを組み立て、避難生活における不安を解消して積極的な早期避難を勧めたほか、能登半島地震や、大柿町林野火災について、地域防災リーダー及び市防災指導員が解説し、参加者全員に給水パック、簡易トイレ等を配布することにより防災への啓発活動を実施しました。

 

大君自主防災会 とんど祭り防災研修

日時

令和6年1月21日(日)9時30分~11時30分

場所

大柿町大君 旧大君小学校グラウンド

参加者 150名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る」

大君自主防災会は災害から身を守る防災研修と啓発活動を行いました。
とんど祭り来場者を対象に、地域防災リーダーと市防災指導員が災害から身を守る方法などについて説明したほか、炊出しや、長期保存用缶入食品試食などで防災啓発活動を実施しました。

 

江南自主防災会防災訓練、防災研修

日時

令和6年1月21日(日)9時00分~10時30分

場所

江田島町江南1丁目 パナタウン入口付近市道

参加者 30名
事業内容

「災害から地域を守る ~地域住民による防災訓練~」

江南自主防災会は、災害から地域を守るための防災訓練を行いました。
大規模な災害が発生した場合に備え、地域の一時集合場所に集合する避難訓練と防災リーダー及び防災指導員による防災研修後、消火器・消火栓を使用した消火訓練を実施しました。

 

深江自主防災会 とんど祭り防災研修

日時

令和6年1月14日(日)9時30分~11時30分

場所

大柿町深江 旧深江小学校グラウンド

参加者 150名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る」

深江自主防災会は災害から身を守る防災研修と啓発活動を行いました。
とんど祭り来場者を対象に、地域防災リーダーと市防災指導員が災害から身を守る方法などについて説明したほか、炊出しや、大人から子供まで食べやすいクラッカーの長期保存用缶詰試食などにより、防災への啓発活動を実施しました。

 

大古自主防災会 とんど祭り防災研修

日時

令和6年1月14日(日)9時30分~11時30分

場所

大柿町大原 大古小学校グラウンド

参加者 200名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る」

大古自主防災会は災害から身を守る防災研修と啓発活動を行いました。
とんど祭り来場者を対象に、地域防災リーダーと市防災指導員が火災や地震・津波などから身を守る方法について説明したほか、炊出しや、水や加熱が不要な長期保存食の試食などにより、防災啓発活動を実施しました。

 

中町自主防災会 とんど祭り防災研修

日時

令和6年1月14日(日)9時30分~11時30分

場所

能美町中町 中町小学校グラウンド

参加者 200名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る」

中町自主防災会は災害から身を守るための防災研修を行いました。
とんど祭り来場者を対象に、地域防災リーダーと市防災指導員が災害から身を守る方法などについて講話し、火災の話では長年住んでいる我が家が燃えた時、なぜ逃げ遅れてしまうのか、地震・津波の話では、能登半島地震と「南海トラフ地震」の違いや対策について解説しました。
また炊出しや防災用保存食の試食を通じ、防災啓発の活動を行いました。

 

鹿川自主防災会 とんど祭り防災啓発

日時

令和6年1月8日(月・祝日)9時30分~11時30分

場所

能美町鹿川 鹿川小学校グラウンド

参加者 300名
事業内容

鹿川自主防災会は災害から身を守るための防災啓発活動を行いました。
とんど祭り来場者に、1~3月期は雨量が少なく、大変火事が起きやすいので注意が必要であることや、能登半島地震で起きた被害が、これから私たちの身に起こる「南海トラフ地震」ではさらに大きくなるものと想定し、対応を考えておく必要があることなどについて、パンフレット等により分かりやすく説明しました。また、ビンゴゲームの景品に防災物品を織り交ぜることにより、防災啓発活動を実施しました。
 

 

鷲部自主防災会 地区防災事業会議

日時

令和5年12月14日(木)18時00分~20時30分
12月22日(金)18時00分~20時00分

場所

江田島町鷲部 鷲部交流プラザ

参加者 12名
事業内容

「災害等から地域を守る ~地区防災事業会議~」
鷲部自主防災会は、地区防災計画の作成と防災講演会の開催について協議しました。
地区防災計画については、鷲部地区に住む「避難や避難生活に周りの人の支援が必要な人」を支えるために必要な情報を、まち協防災部や民生委員、地域防災リーダー等の関係者間で共有するための計画を作成しました。
また防災講演会は、気象予報士による防災講演とし、講演会開催に必要な実施要領等について協議しました。
 

 

令和5年度第2回地域防災リーダー研修会開催

日時

令和5年12月3日(日)10時00分~12時00分

場所

能美町中町 能美市民センター1階ホール

参加者 63名
事業内容

「災害から命を守るために」
江田島市地域防災リーダーのスキルアップを目的に、研修会を開催しました。
講師の小松宏さんは、過去の災害死の教訓から、「安全なうちに避難行動を始め、そして終える」ことが重要であり、そのためには災害時に起きる様々な「避難行動を抑制する心理」を排除し心の緊急スイッチを「ON」にして「逃げる」という行為を導き出すことが必要であると説諭されました。
また、行政がすべての人を助けに行くことはできないので、自助・共助の取組みである地域の自主防災活動の推進が重要であると講演されました。

 

大須自主防災会 防災研修

日時

令和5年11月26日(日)11時00分~12時00分

場所

江田島町大須 大須公民館

参加者 20名
事業内容

「災害から命を守る ~地震・津波・土砂災害~」

大須自主防災会は災害から身を守るための防災訓練・研修を行いました。
大須コミュニティホームからの避難訓練と初期消火訓練、消防職員の防火講話及び、防災指導員による防災講話など、災害から命を守るために必要な研修を実施しました。

 

中郷自主防災会防災研修

日時

令和5年11月26日(日)10時00分~11時00分

場所

江田島町中央  江田島市民センター別館2階

参加者 35名
事業内容

「災害から命を守る ~台風豪雨災害・地震津波~」

中郷自主防災会は、自然災害から命を守る研修会を開催しました。
研修会では、台風や土砂崩れ、土石流などのメカニズム、過去の被害などについて、学習しました。
また,今後30年以内の発生確率が70~80%と発表されている「南海トラフ地震」や、40%と発表されている「芸予地震」への警戒についても理解を深めました。

 

 

江南自主防災会防災訓練、防災研修

日時

令和5年11月25日(土)9時00分~10時30分

場所

江田島町江南2丁目 平本宅前市道

参加者 25名
事業内容

「災害から地域を守る ~地域住民による防災訓練~」

江南自主防災会は、災害から地域を守るための防災訓練を行いました。
大規模な災害が発生した場合に備え、地域の一時集合場所に集合する避難訓練と、消火器・消火栓を使用した消火訓練、119通報等の訓練を実施した後、防災リーダー及び防災指導員により防災研修を行いました。

 

大又自主防災会防災訓練

日時

令和5年11月19日(日)10時00分~11時00分

場所

大柿町大原 大又防災広場

参加者 20名
事業内容

「災害から命を守る ~火災・地震・土砂災害~」

大又自主防災会は、火災の多い季節に備え、防災訓練を行いました。
地区の一時集合場所として自主防災会が整備した「防災広場」に、集合する避難訓練を実施した後、消防署員から消火器の取扱いと119通報要領を学びました。

 

大王自主防災会防災訓練

日時

令和5年11月19日(日)10時00分~12時00分

場所

沖美町岡大王 専念寺駐車場、大王防災倉庫

参加者 38名
事業内容

「災害から地域の人々を守る ~屋外炊き出し訓練~」

大王自治会は、災害から地域の人々を守る防災訓練を行いました。
広域的大災害が発生し、地域が孤立した場合を想定し、炊き出し訓練のほか、消火器による消火訓練、防災研修、防災資機材の点検・整備等の備えを行いました。

 

三吉Ⅱ自主防災会防災訓練

日時

令和5年10月29日(日)10時00分~12時30分

場所

沖美町三吉 三吉Ⅱ自治会内の消火栓4カ所

参加者 67名
事業内容

「災害から身を守る ~自主防災力を高める~」

三吉Ⅱ自治会は、地域の4カ所で消火栓の取扱い訓練と、防災リーダーによる防災研修を行いました。
地域防災リーダーによる防災研修では、11月5日が「地震防災の日」であることや、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ巨大地震について、皆で学習しました。

 

鹿川自主防災会 防災ウォーキング

日時

令和5年10月15日(日)13時30分~16時00分

場所

能美町鹿川地区

参加者 70名
事業内容

「災害から身を守る ~防災まちあるき~」

鹿川自主防災会は災害から身を守るための防災まちあるきを行いました。

鹿川地区にある土砂災害警戒区域などの危険個所や消火栓位置を確認しながら「まちあるき」を行い,道中で消火栓から付近の河川に放水する訓練を実施しました。

また,スタート・ゴール地点の鹿川交流プラザグラウンドでは,消火器による消火訓練などの防災研修を行いました。

 

小用自主防災会 防災訓練・研修

日時

令和5年10月1日(日)9時00分~12時00分

場所

江田島町小用 江田島コミュニティセンター

参加者 12名
事業内容

「災害から地域を守る ~火災・自然災害・防災資器材~」

小用自主防災会は,防災訓練と防災研修会を実施しました。

消防職員の指導で消火栓訓練を実施後,宝くじ助成により今年度整備した防災資機材の取扱い訓練を併せて行いました。

また,研修では,台風のメカニズムや南海トラフ巨大地震への警戒について理解を深めました。

 

過去の防災活動

 ■街の防災活動(令和5年度)9月まで)

    ■街の防災活動(令和4年度)
 ■街の防災活動(令和4年度 9月まで)

より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせ下さい

質問:このページの情報は役に立ちましたか。

質問:このページは見つけやすかったですか。

質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか。

ご意見がありましたらご記入ください(1000字以内)

※ご回答が必要なご意見・ご質問については、こちらのページからお願いします。
(このフォームからでは返信できません。)