民泊で江田島市を訪れた児童・生徒の皆さんからお手紙をいただきましたのでご紹介します。
がんばれぇ!えたじまぁ!民泊での縁。心温まる励ましの手紙
先日の平成30年7月豪雨により、本市においても大きな被害が発生しました。民泊家庭の中にも被災されたご家庭もありました。
こうした中、本市で民泊をされた児童・生徒の皆さんが、連日の報道で心配をされ、民泊家庭へのお見舞いや励ましなどの手紙をいただきました。
その手紙の中には、「テレビで江田島の状況を知って心配しています。早く元の生活に戻れるように願っています」「一日でも早い復興を願っています。またいつか江田島に行けることを楽しみにしています」「私たちは江田島が大好きです。がんばれぇ。えたじまぁ。またいつか会えますように」など、とても心温まる励ましの言葉がたくさんつづられていました。
また、これまで本市を訪れた学校から多くの義援金・寄附金もいただきました。
民泊を通してつながった縁は、とても深いものだと実感しています。温かいご支援、本当にありがとうございます。