2月15日(金)に開催した、民泊家庭への感謝状贈呈式の模様をお伝えします。
民泊は交流人口100万人の大きな柱!
民泊の受け入れを通して江田島市への多大なる貢献に対し、明岳市長より、感謝状の贈呈を行いました。
市長あいさつでは、「交流人口100万人を目指す本市にとって、民泊事業は非常に大きな柱となっています。民泊で交流をし、児童・生徒に感動を与え多くの江田島ファンを作り出してくれている民泊家庭の皆さまには非常に感謝しています。今後も江田島ファンの創出並びに、江田島市が生徒の第2のふるさとになってもらえるよう、ご協力をお願いします」と民泊家庭へ感謝の言葉を述べました。
対象となった民泊家庭は、平成23年のモニター校の受け入れから総計で100回以上受け入れた2家庭、70回以上受け入れた10家庭、50回以上受け入れた16家庭で、各家庭に感謝状を贈呈しました。
感謝状を受け取った家庭は、「これからも民泊を続けていく中で、非常に励みになる。今後も受け入れを続けていきたい」と話していました。
〈感謝状贈呈式(70回以上受け入れた井上さん夫妻)〉