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民泊通信(Vol.22) ~子どもたちに心の平穏と安らぎを~

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公開日 2015年09月28日 (問)交流観光課 民泊・定住係 電話:0823-43-1632

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 呉市立小屋浦小学校の児童が,8月25日(火)~28日(金)の3泊4日(2泊青少年交流の家,1泊民泊)で本市を訪れました。
 今回は,同校を受け入れた海谷さんご夫妻(能美町)の民泊体験談を紹介します。

 毎年,「山・海・島」体験活動(長期宿泊体験活動)で,県内の小学5年生が6月から9月にかけて江田島市に訪れています。小屋浦小学校はお寺体験希望ということで市内のお寺3軒が民泊家庭として受け入れました。

子どもたちに心の平穏と安らぎを

 私たちのお寺体験は,写経・座禅・お朝事などをします。食事は毎回ではありませんが,時には精進料理を出すことも。

 お寺体験=家業体験ということで,民泊として,少しできる事の窮屈さがありましたが,全てがお寺で完結しなくていいと担当の方から聞きました。家業体験というのは,「江田島市での生活体験」であること。「体験はあくまでも交流の手段」であることを聞き,少し気持ちが楽になりました。周りの人もこの「家業体験」という言葉に受け入れを躊躇(ちゅうちょ)しているように感じます。次からは私たちも,海や山などの江田島市の自然の魅力を取り入れた自然体な私たちでお迎えしたいと思います。

 民泊では,学校の先生たちのように教えるのではなく,学校では学べないことを求められている気がします。これは,県外の修学旅行生を受け入れた時に特に思いますが,家族として接し,江田島市での穏やかな生活体験をすることで,子供たちは家庭の温かさを感じているようです。

 毎日たくさんの重圧と忙しい生活を送っている,現代の都会の子供たちの「心の平穏と安らぎの場所」を提供することが我々にできる役割ではないかと思います。