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江田島市

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街の防災活動(令和6年度9月まで)

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公開日 2023年06月22日 (問)危機管理課 電話:0823-43-1633

岡自主防災会防災訓練

日時 令和6年4月7日(日)10時30分~12時00分
場所 沖美町岡大王 西児童公園及び,付近消火栓
対象者 45名
事業内容

「災害から地域の人々を守る ~消火栓・炊出し訓練~」

岡自治会は,災害から地域の人々を守る防災訓練を行いました。
広域的大災害が発生し,地域が孤立した場合に備え,地域で消火栓を活用する消火訓練を実施するとともに、地域の避難場所である西児童公園で、炊出し訓練を行いました。
 

中町地区民生児童委員防災研修会

日時 令和6年4月10日(水)10時00分~11時30分
場所 能美町高田 高田交流プラザ防災倉庫
対象者 9名
事業内容

「災害から命を守る ~避難所への避難を呼びかける~」

中町地区民生委員は、避難所備品を確認する研修会を開催しました。
民生委員が何度避難を呼びかけても、高齢者等が自宅を離れようとしないため、避難所に置かれた備品を確認し、安心して避難することができることを伝えようと、企画実施したものです。
簡易トイレや間仕切り、簡易ベッドを組み立てて寝心地などを体験し、ある程度の快適性があることを確認して、災害避難の呼びかけ時に伝えることとしました。

江田島市危険物安全協会 防災研修

日時 令和6年4月19日(金)16時30分~17時20分
場所 大柿町大原 大柿市民センター
対象者 30名
事業内容

「危険物施設の災害対策について」

江田島市危険物安全協会は、災害への備えについて研修を行いました。
研修では、自然災害による過去の危険物施設の被害状況を、映像とデータで確認し、地震や津波、台風、などで起きた危険物施設の破損、漏洩、火災事故の機序を学ぶことによって、今後、自然災害等で発生しうる危険物施設被害の軽減を図っていくものとしました。
その他、危険物災害の多くが、メンテナンス不足や判断ミス、操作の誤りによって起きている事例にも触れ、業務に携わるすべての人が、危険物の性質や、設備の取扱いを正しく理解し、互いに安全を確認し合うことや、発災直後の初動が大切であることなどについて受講しました。

 

深江自主防災会 林野火災対応訓練

日時 令和6年4月21日(日)9時00分~12時30分
場所 大柿町深江 新開地区
対象者 20名
事業内容

「火災・地震・津波から身を守る

陀峯山麓に位置する新開地区では、1月の林野火災時に民家近くまで火が迫ってきたことから、地区の最東端の家を火災から守るため、防災訓練を実施しました。
 

各町自治会連合会 防災研修

日時 ①令和6年5月8日 (水)14時00分~14時30分(大柿町)
②令和6年5月9日 (木) 9時30分~10時00分(沖美町)
③令和6年5月9日 (木)13時30分~14時00分(能美町)
④令和6年5月13日(月)14時00分~14時30分(江田島町)
 
場所 大柿、能美、江田島市民センター、沖美ふれあいセンター
対象者 大柿町10名、沖美町10名、能美町6名、江田島町13名
事業内容

「避難所の開設と運営について」

市内各町自治会連合会(参加者市内全地区自治会長)は、一斉避難訓練に伴う避難所開設等について、研修を行いました。
研修では、災害時における各地区避難所の開設手順と、避難者の受け入れ体制、避難所にある簡易ベッド、簡易間仕切り等の備品の取り扱い説明や、参加者への雨衣配布、防災リーダーによる防災啓発活動まで、市内一斉避難訓練(大雨想定)にかかる活動経過について、確認しました。


 

中町まちづくり協議会防災研修

日時 令和6年5月12日(日)9時00分~11時30分
場所 能美町中町 能美市民センター
対象者 33名
事業内容

「防災訓練の実施について ~避難所の開設と運営~」

中町まちづくり協議会は、総会において、市内一斉避難訓練の実施を説明したほか、その後の防災部会において、訓練内容の詳細説明と、各担当部署の実働要領について、確認しました。
また、各単位自治会長への連絡・依頼事項について、内容を取りまとめ、文書発送することとしました。


 

矢ノ浦自主防災会防災研修

日時 令和6年5月25日(土)9時30分~11時30分
場所 江田島町中央5丁目 矢ノ浦老人集会所
対象者 自主防災会役員10名
事業内容

「防災訓練の実施について ~避難所の開設と運営~」

矢ノ浦自主防災会は,市内一斉避難訓練についての協議と研修会を開催しました。
協議では,資料「避難所の開設と運営の方法」、「令和6年度江田島市防災訓練(豪雨想定)」により、当日の集合時間、各業務の担当者、防災啓発活動などについて、タイムスケジュール表に沿って進行要領を検討しました。
研修では、災害時における避難所の安全点検要領や、立ち入り禁止措置
など、平常時と災害時の違いについて確認しました。

鷲部自主防災会防災研修

日時 令和6年5月28日(火)18時00分~20時00分
場所 江田島町鷲部 鷲部交流プラザ
対象者 防災部会員6名
事業内容

「防災訓練の実施について ~避難所の開設と運営~」

鷲部自主防災会は,市内一斉避難訓練について会議と研修を行いました。
会議では,訓練資料に基づき、危機管理課からの詳細説明を受けた後、役割分担を決定し、この後6月14日(金)18時から自治会役員に説明会を行って協力を依頼することとしました。
研修では、30年7月豪雨について、災害経過を受講しました。

切串地区防災関係者会議

日時 令和6年6月6日(水)10時00分~12時00分
場所 江田島町切串 切串交流プラザ
対象者 切串まち協・自治会役員、防災リーダー、女性会、民生委員、老人会
消防団、小学校PTA、赤十字奉仕団、切串駐在警察官等 40人
 
事業内容

「災害から命を守る ~切串地区の防災を考える~」

切串まちづくり協議会防災関係者会議では、切串地区の防災について考える会議を、新しく完成した切串交流プラザで開催しました。
会議では、切串地区の地形及び過去と近年の災害事例を確認し、命を守るためには早期の避難が必要であることや、近日市内一斉避難訓練が実施されること、その際、避難所の開設、運営について役割分担し、実施すること等を話合いました。


 

 

小用自主防災会防災訓練・研修

日時 令和6年6月9日(日)9時00分~12時00分
場所 江田島町小用 江田島コミュニティセンター
対象者 自主防災会役員、防災リーダー、民生委員等30名
事業内容

「災害から地域を守る ~一斉避難訓練対応訓練~」

小用自主防災会は,防災訓練と防災研修会を実施しました。
防災リーダーは、早朝から避難所の備品の操作、取り扱い訓練を実施し、一斉避難訓練時の説明指導に備えました。その後の地区役員との研修会では小用地区の防災について、能登半島地震や、今年小用地区で発生した火災死亡事案からの教訓を確認したほか、23日に実施する一斉非難訓練について役割分担を会議しました。


 

 

津久茂自主防災会防災訓練・研修

日時 令和6年6月10日(月)18時00分~20時00分
場所 江田島町津久茂 津久茂交流プラザ
対象者 まちづくり協議会役員10名
事業内容

「能登半島地震から学ぶ ~災害から命を守る~」

津久茂自主防災会は、防災研修会と避難所運営訓練を実施しました。
研修会では津久茂地区の防災及び、能登半島地震災害からの教訓を確認したほか、23日に実施する一斉非難訓練について役割分担を会議し、避難所の備品の操作、取り扱い訓練を実施しました。


 

鷲部自主防災会防災会議

日時 令和6年6月14日(金)18時00分~20時00分
場所 江田島町鷲部 鷲部交流プラザ
対象者 自治会役員10名
事業内容

「防災訓練の実施について ~避難所の開設と運営~」

鷲部まちづくり協議会防災部会は、市内一斉避難訓練について自治会役員に協力依頼しました。
会議では、訓練資料に基づき訓練内容説明をした後、自治会に協力して欲しい業務分担について協力要請を行い、今回の訓練への取り組み要領を会議しました。訓練避難場所での研修等については、皆で協力してベッドや間仕切りの組み立てを実施することとしました。


 

 

ファミリーサポートセンター交流会 防災研修

日時 令和6年6月16日(日)13時00分~15時00分
場所 江田島町中央4丁目 子育て世代包括支援センター
対象者 20名
事業内容

「災害から命を守る ~能登半島地震に学ぶ~」
ファミリーサポートセンターは、令和6年度第1回交流会として能登半島地震から学ぶ防災研修会を開催しました。
震度7を記録した能登半島地震について、その被災状況を動画で確認し、突然地震に襲われたら素早く身を守る行動を行うこと、本日帰宅したらすぐに家具の配置替え又は固定を行い、枕元に携帯ライトと履物を準備することなどを確認し、遠くない時期に発生するとされる南海トラフ巨大地震に備え、事前準備と心構えをしっかりしておきましょうと話し合いました。


 

 

柿浦自主防災会防災会議

日時 令和6年6月19日(金)19時00分~20時00分
場所 大柿町柿浦 柿浦会館
対象者 自治会役員30名
事業内容

「防災訓練の実施について ~避難所の開設と運営~」

柿浦自治会役員は、市内一斉避難訓練について自治会役員の役割分担を会議しました。
会議では、訓練資料に基づいて訓練内容説明をした後、地区ごとに取り決めた避難所4か所の避難所開設と人員の報告、会場における防災研修実施者、研修の実施事項等について検討を行いました。
また、避難が困難な人への補助や、足が悪いため自家用車で避難する者については、無理をせずできる範囲で行うこととしました。


 

 

市制20周年記念健康づくり講演会 防災研修

日時 令和6年6月22日(日)12時00分~16時00分
場所 能美町鹿川 わくわくセンター
対象者 160名
事業内容

「災害から家族を守る ~早期避難・災害用備蓄~」
江田島市制20周年記念行事として行われた健康づくり講演会に防災講座の参加と、防災展示コーナーの開設を行いました。
メイン講演は、TV出演で有名な今泉先生の「家族を守る災害食」でしたが、その前に江田島市の災害について講演を行いました。
また、防災展示コーナーを開設して、江田島市地域防災リーダーにより江田島市が備蓄している物品について展示、説明を行ったほか、非常食として一般的なアルファ化米の展示、試食会を行いました。


 

 

江南自主防災会防災訓練、防災研修

日時 令和6年7月21日(日)9時00分~10時30分
場所 江田島町江南1丁目 二井内宅前市道
対象者 31名
事業内容

「災害から地域を守る ~地域住民による防災訓練~」

江南自主防災会は、災害から地域を守るための防災訓練を行いました。
大規模な災害が発生した場合に備え、地域の一時集合場所に集合する避難訓練、119通報の訓練、消火器・消火栓を使用した消火訓練を実施した後、防災リーダー及び防災指導員により、江南地区の災害特性と防災について研修を行いました。


 

 

沖まちづくり協議会 防災研修会

日時 令和6年7月27日(日)15時00分~16時00分
場所 沖美町畑 沖美市民センター
対象者 30名
事業内容

「災害から家族を守る ~能登半島地震から学ぶ~」

沖まちづくり協議会は、沖地区の災害について皆で考える研修会を開催しました。
研修では、災害情報と避難情報を正しく理解し、危険な場所にいるすべての人が避難すること、発災直後には「公助(公的支援)」が届かないため、「自助(自分の身は自分で守る)」、「共助(近隣で助け合う)」が重要になることや、
災害への備えとして各家庭に飲料、食料の備蓄が必要であり、好きな食べ物をローリングストックしておくこと、いざというときに備えて非常持ち出し袋を準備しておくことなどについて、理解を深めました。


 

 

中町自主防災会防災講演会

日時 令和6年7月28日(日)9時00分~12時00分
場所 能美町中町 能美市民センター
対象者 112名
事業内容

気象予報士防災講演会~命を守る気象情報にするために~

中町自主防災会は、NHKの気象解説者勝丸恭子気象予報士による防災講演会を開催しました。
能登半島地震の教訓や、当地区の豪雨災害被害など、防災に関する危機管理課からの講演後、勝丸気象予報士が90分間の講演を行いました。
気象・防災クイズを交えて楽しい話の中に、大変参考になる話が多く含まれており、参加者からとても勉強になったという声が多く出ました。

 

是長1自主防災会防災研修

日時 令和6年8月4日(日)9時30分~11時30分
場所 沖美町是長 是長集会所
対象者 自主防災会員10名
事業内容

「災害から命を守る ~地震・土砂災害~」
   「医師の目から見る自主防災」

是長1自主防災会は,災害から命を守る研修会を開催しました。
研修会では,地域の過去の災害や、避難場所の変更、能登半島地震や、今後の気象、台風などについて学んだほか、廿日市記念病院外科医の目から見る自主防災として、常備薬のストックやトイレ問題、エコノミークラス症候群などについての理解を深めました。

 

矢ノ浦自主防災会防災研修

日時 令和6年8月9日(金)9時30分~11時30分
場所 江田島町中央5丁目 矢ノ浦老人集会所
対象者 自主防災会役員30名
事業内容

「防災訓練の実施について ~避難所の開設と運営~」

矢ノ浦自主防災会は,市内一斉避難訓練時に地域防災リーダーが実施する予定であった研修事項を、地域のふれあいサロンで発表しました。
研修会では,「地域防災タイムライン」の作成について資料を基に地域防災リーダーがわかりやすく説明しました。
また、危機管理課から、特殊詐欺への注意と、南海トラフ臨時情報についての説明がありました。

 

令和6年度地域防災リーダー育成研修会開催

日時 令和6年9月1日(日)9時00分~12時00分
場所 江田島町中央5丁目 矢ノ浦老人集会所
対象者 26名
事業内容

「江田島市地域防災リーダー新規育成研修」

江田島市地域防災リーダーの育成を目的に、研修会を開催しました。
基礎研修として、防災リーダー育成にかかる経過と目的、防災リーダーと
して活動していく上での心構え、災害から身を守るための方法等を受講後、
グループ内で参加者同士の簡単な自己紹介(アイスブレーキング)を行い、
緊張を解した上で避難所運営ゲーム(HUG)を実施しました。
災害時と同様、次々と事象が変わっていくプレッシャーの中で、迅速に避
難者を誘導できるよう、参加者同士が互いの意見や考えを共有し、避難者の
立場になって避難所の運営を考えました。
今後地域防災活動に積極的に取り組んでいかれますのでご期待ください。
 

 

社会生活力を高める防災研修

日時 令和6年9月7日(土)10時00分~11時30分
場所 大柿町飛渡瀬 グループホームオリーブ1階
対象者 25名
事業内容

「自分でできる~災害から身を守る方法~」

障害者相談支援事業所江能は、令和6年度の社会生活力を高める講座として、「災害から身を守る方法を勉強しよう」と題し研修会を行いました。
まず、1月1日に発生した能登半島地震の教訓から、大きな地震が起きると家具が凶器になるので、家具が倒れてくるところで寝ないこと、家具などが倒れないように固定しておくこと、もしもの時に、すぐに避難できるよう、玄関の履物は外に向けて、そろえておくことなどを勉強しました。
次に、テレビで放送されている、南海トラフ地震の情報や、台風・大雨などの気象情報をよく見ておくことが大切であることを勉強しました。

 

大古小学校防災学習

日時 令和6年9月  9日(月)13時25分~15時00分
     9月19日(木)14時15分~15時00分
 
場所 大柿町大原 大古小学校
対象者 4年生 25名
事業内容

「災害に備える ~土砂・地震・津波災害~」

大古小学校4年生児童は,学習発表会に向けて防災に関する研修を行いました。
自分たちで台風・地震について調べ、また、避難所に避難したときに大切なことや、大変なことなどについても、危機管理課から教えて欲しいと、災害について意欲的に取り組みました。
教室の中で,地震や台風について説明を受けたのち、避難所について考えるため、体育館にある災害時の備蓄倉庫に出向いて、倉庫内のものを全部出してみました。
ガス発電機に全方位照明器具、簡易トイレや、簡易ベッド、間仕切りなど、なぜそれがあるのか、どう使うかなどの説明を聞き、たくさんの質問をしました。

 

江南自主防災会防災訓練、防災研修

日時 令和6年9月14日(土)9時00分~10時30分
場所 江田島町江南2丁目  市道
対象者 25名
事業内容

「災害から地域を守る ~地域住民による防災訓練~」

江南自主防災会は、災害から地域を守るための防災訓練を行いました。
大規模な災害が発生した場合に備え、地域の一時集合場所に集合する避難訓練、119通報の訓練、消火器・消火栓を使用した消火訓練を実施した後、防災リーダー及び防災指導員により、江南地区の災害特性と防災について研修を行いました。

 

大古女性会 防災研修

日時 令和6年9月15日(日)10時30分~13時30分
場所 大柿町大原 大古会館
対象者 22名
事業内容

「防災研修 ~ローリングストックと防災食訓練~」

ローリングストックと防災食訓練(お湯ぽちゃで調理)

大古女性会は,防災研修として座学と調理実習を行いました。
座学では大古地区の災害事例から,命を守るための行動や,防災備蓄物品の廃棄を少なくする「ローリングストック」について研修しました。
調理実習では災害時の断水に備えて、少量の水で調理する「お湯ぽちゃで調理」の方法や、防災備蓄食で不足する「食物繊維とタンパク質」を摂取するための調理法を実習し,全員で試食を行いました。

 

外国人市民のための防災教室

日時 令和6年9月23日(日)10時00分~12時30分
場所 江田島町鷲部 江田島自動車学校
対象者 50名
事業内容

「外国人市民のための防災教室」

江田島ロータリークラブは,外国人市民を対象に防災教室を開催しました。
市内で暮らす外国人50人が参加して,市内で発生する災害や,避難方法について研修したほか,大きな災害時には、地域のコミュニケーションが非常に大切となるため、日頃から地域の方々と挨拶を交わし、コミュニケーションを取っておくことの重要性を学びました。

 

切串小学校地震・津波避難訓練

日時 令和6年9月30日(月)9時15分~10時10分
場所 江田島町切串 切串小学校~切串ふれあい公園
対象者 児童教員64名
事業内容

「災害から命を守る ~地震・津波から身を守る~」

切串小学校では,地震・津波から身を守るため,全校生徒が参加して避難訓練と防災研修を実施しました。
教室で身の安全を確保する行動をとった後,グランドに集合し,高学年が低学年の手を引きながら地域の避難場所である切串ふれあい公園に避難しました。
学校への帰路では,倒壊の可能性があるブロック塀などの危険個所をチェックしながら帰りました。 帰校後は,能登半島地震・津波の映像を視聴しながら,命を守る行動を取ることの重要性を確認しました。

 

過去の防災活動

   街の防災活動(令和6年度10月以降)

 ■街の防災活動(令和5年度)