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江田島市

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街の防災活動(令和5年度)9月まで

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公開日 2023年05月22日 (問)危機管理課 電話:0823-43-1633


山田自主防災会 防災訓練・研修会

日時

令和6年3月24日(日)10時00分~13時00分

場所

江田島町山田 山田コミュニティホーム

参加者 50名
事業内容

「災害から命を守る ~避難の呼びかけ、災害炊き出し~」

山自主防災会は、能登半島地震から学ぶ防災訓練を実施しました。
防災行政無線放送によりJアラート音、地震音の放送後、各家庭で耐震
訓練を行い、雨天のためコミュニティホームに一時集合して安否情報の
確認と名簿作成を行いました。また、消防団員による地域のパトロール
と避難の呼びかけ、避難誘導、女性会による炊き出し訓練を実施しました。
避難訓練後は、心肺蘇生法と地震への備えについて研修しました。

幸ノ浦自主防災会防災研修会

日時

令和6年3月17日(日)10時00分~12時00分

場所

江田島町幸ノ浦 幸ノ浦老人集会所

参加者 15名
事業内容

「災害から命を守る ~能登半島地震に学ぶ~」

幸ノ浦自主防災会は、能登半島地震から学ぶ研修会を開催しました。
能登半島について、その被災や避難状況所を映像で確認し、家具の配置と固定を行うこと、枕元に履物を準備することなどを確認しました。
また、地域防災リーダーから、災害時要支援者にかかる個別計画の作成について説明があり、災害時の避難支援について話し合いました。

中町自主防災会(見浪地区) 防災研修会

日時

令和6年3月9日(土)18時30分~20時00分

場所

能美町中町 見浪会館

参加者 15名
事業内容

「災害から命を守る ~能登半島地震に学ぶ~」

中町自主防災会(見浪地区)は、能登半島地震から学ぶ研修会を開催しました。
能登半島地震について、その被災状況を映像で確認し、家具の配置替えと固定を行うことや、枕元にライトと履物を準備することなどを研修しました。地震・津波災害から身を守るために、事前の準備と、心構えをしっかりとしておきましょうと話し合いました。

スカイグループ 防災研修会

日時

令和6年3月2日(土)10時00分~12時00分

場所

江田島町鷲部 鷲部交流プラザ

参加者 40名
事業内容

「災害から命を守る ~能登半島地震に学ぶ~」

ふれあいサロンスカイグループは、能登半島地震から学ぶ研修会を開催しました。
今年1月、震度7の地震が発生した能登半島について、その被災や避難状況所を映像で確認し、突然地震に襲われたら素早く反応して最初の8秒で身を守る行動を行うこと、今日帰ったらすぐに家具の配置と固定を行うこと、枕元に携帯ライトと履物を準備することなどを学んだあとで、日本列島に住む限り、地震・津波災害から避けることはできないため、事前の準備と、心構えをしっかりとしておきましょうと話し合いました。

鷲部自主防災会 防災研修会

日時

令和6年2月17日(土)10時00分~12時00分

場所

江田島町鷲部 鷲部交流プラザ

参加者 90名
事業内容

「命を守る気象情報とするために~勝丸気象予報士講演~」

鷲部まちづくり協議会(自主防災会)は、NHK放送局で朝の天気予報を担当している気象予報士の勝丸恭子さんを講師に迎え防災講演会を開催しました。
気象予報士で防災士の勝丸さんは、防災についても深い造詣を持たれ、気象情報から地域の危険度を読み解く方法などについて熱心に語られました。時折、放送局の裏話などを織り交ぜて、楽しく飽きさせない話術で、災害時の命の守り方について参加者の理解を深めました。

大柿町老人クラブ連合会 防災研修

日時

令和6年2月14日(水)10時00分~11時00分

場所

大柿町大原 大柿市民センター

参加者 80名
事業内容

「自治会で災害に備えてできること」

江田島市自治会連合会は、災害時の備えについて研修を行いました。
研修では、災害情報と避難情報を正しく理解し、危険な場所にいるすべての人が声を掛け合って避難することや、発災直後には「公助(公的支援)」が届かないことが多いため、「自助(自分の身は自分で守る)」、「共助(近隣で助け合う)」が重要になり、特に「共助」が機能している地域は「災害に強いまち」であることを学びました。
能登半島地震では多数の安否不明者がおり、災害時に求められる①安否不明者情報、②避難行動要支援者の把握と避難、③避難所運営、備蓄協力等に、地域(自治会)の力が必要であることについて理解を深めました。


令和5年度第2回地域防災リーダー研修会開催

日時

令和5年12月3日(日)10時00分~12時00分

場所

能美町中町 能美市民センター1階ホール

参加者 63名
事業内容

「災害から命を守るために」

江田島市地域防災リーダーのスキルアップを目的に、研修会を開催しました。
講師の小松宏さんは、過去の災害死の教訓から、「安全なうちに避難行動を始め、そして終える」ことが重要であり、そのためには災害時に起きる様々な「避難行動を抑制する心理」を排除し心の緊急スイッチを「ON」にして「逃げる」という行為を導き出すことが必要であると説諭されました。
また、行政がすべての人を助けに行くことはできないので、自助・共助の取組みである地域の自主防災活動の推進が重要であると講演されました。

中郷自主防災会防災研修

日時 令和5年11月26日(日)10時00分~11時00分
場所 江田島町中央  江田島市民センター別館2階
参加者 35名
事業内容

「災害から命を守る ~台風豪雨災害・地震津波~」

中郷自主防災会は、自然災害から命を守る研修会を開催しました。
研修会では、台風や土砂崩れ、土石流などのメカニズム、過去の被害などについて、学習しました。
また,今後30年以内の発生確率が70~80%と発表されている「南海トラフ地震」や、40%と発表されている「芸予地震」への警戒についても理解を深めました。

大須自主防災会 防災研修

日時 令和5年11月26日(日)11時00分~12時00分
場所 江田島町大須 大須公民館
参加者 20名
事業内容

「災害から命を守る ~地震・津波・土砂災害~」

大須自主防災会は災害から身を守るための防災訓練・研修を行いました。
大須コミュニティホーム居室からの避難訓練と初期消火訓練、消防職員の防火講話及び、防災指導員による防災講話など、災害から命を守るために必要な研修を実施しました。

  

 

江南自主防災会防災訓練、防災研修

日時 令和5年11月25日(土)9時00分~10時30分
場所 江田島町江南2丁目 平本宅前市道
参加者 25名
事業内容

「災害から地域を守る ~地域住民による防災訓練~」 

江南自主防災会は、災害から地域を守るための防災訓練を行いました。
大規模な災害が発生した場合に備え、地域の一時集合場所に集合する避難訓練と、消火器・消火栓を使用した消火訓練、119通報等の訓練を実施した後、防災リーダー及び防災指導員により防災研修を行いました。
 

 

大又自主防災会防災訓練

日時

令和5年11月19日(日)10時00分~11時00分

場所 大柿町大原 大又防災広場
参加者 20名
事業内容

「災害から命を守る ~火災・地震・土砂災害~」 

大又自主防災会は、火災の多い季節に備え、防災訓練を行いました。
地区の一時集合場所として自主防災会が整備した「防災広場」に、集合する避難訓練を実施した後、消防署員から消火器の取扱いと119通報要領を学びました。

  

大王自主防災会防災訓練

日時 令和5年11月19日(日)10時00分~12時00分
場所 沖美町岡大王 専念寺駐車場、大王防災倉庫
参加者 38名
事業内容

「災害から地域の人々を守る ~屋外炊き出し訓練~」 

大王自治会は、災害から地域の人々を守る防災訓練を行いました。
広域的大災害が発生し、地域が孤立した場合を想定し、炊き出し訓練のほか、消火器による消火訓練、防災研修、防災資機材の点検・整備等の備えを行いました。

  

三吉Ⅱ自主防災会防災訓練

日時 令和5年10月29日(日)10時00分~12時30分
場所 沖美町三吉 三吉Ⅱ自治会内の消火栓4カ所
参加者 67名
研修内容

「災害から身を守る ~自主防災力を高める~」 

三吉Ⅱ自治会は、地域の4カ所で消火栓の取扱い訓練と、防災リーダーによる防災研修を行いました。
地域防災リーダーによる防災研修では、11月5日が「地震防災の日」であることや、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われている南海トラフ巨大地震について、皆で学習しました。

 

鹿川自主防災会 防災ウォーキング

日時 令和5年10月15日(日)13時30分~16時00分
場所 能美町鹿川地区
参加者 70名
事業内容

「災害から身を守る ~防災まちあるき~」 

鹿川自主防災会は災害から身を守るための防災まちあるきを行いました。
鹿川地区にある土砂災害警戒区域などの危険個所や消火栓位置を確認しながら「まちあるき」を行い,道中で消火栓から付近の河川に放水する訓練を実施しました。
また,スタート・ゴール地点の鹿川交流プラザグラウンドでは,消火器による消火訓練などの防災研修を行いました。
 

 

小用自主防災会防災訓練・研修

日時 令和5年10月1日(日)9時00分~12時00分
場所 江田島町小用 江田島コミュニティセンター
参加者 12名
事業内容

「災害から地域を守る ~火災・自然災害・防災資機材~」 

小用自主防災会は,防災訓練と防災研修会を実施しました。
消防職員の指導で消火栓訓練を実施後,宝くじ助成により今年度整備した防災資機材の取扱い訓練を併せて行いました。
また,研修では,台風のメカニズムや南海トラフ巨大地震への警戒について理解を深めました。
 

 

 

 

過去の防災活動

   街の防災活動(令和6年度10月以降)

  ■街の防災活動(令和5年度9月以降)