トップページ > 組織で情報を探す > 交流観光課 民泊・定住係 > 民泊通信(Vol.36)~平城高校への感謝の気持ちを込めての特別企画~
トップページ > 体験型修学旅行 > 民泊通信~心とココロの交流~ > 民泊通信(Vol.36)~平城高校への感謝の気持ちを込めての特別企画~

民泊通信(Vol.36)~平城高校への感謝の気持ちを込めての特別企画~

このページを印刷

公開日 2016年11月30日 (問)交流観光課 民泊・定住係 電話:0823-43-1632

 5年連続ありがとう。平城高校へ感謝の気持ちを込めての特別企画
 2月連続で別れの涙特集

 奈良県立平城高等学校の生徒が、10月18日(火)~19日(水)の1泊2日で本市を訪れました。本校の修学旅行受入は5年連続となります。その記念といたしまして,2月連続で同校を受け入れた家庭の民泊体験談を紹介します。第1弾は,三戸義明さん家族(沖美町)です。

親身になって寄り添って

 小用港での離島式。5年間前から続くこの学校の伝統です。別れの際に涙を流しながら,「帰りたくない」と言って民泊家庭との別れを惜しむ生徒も多くいます。
 その一つが三戸さんのお宅。泊まった生徒さんたちとのコミュニケーションの手法を探りました。
別れを惜しむ生徒生徒に手を振る三戸さん
 三戸さんはいつも,生徒さんの緊張をほぐすために最初の対面の時にハイタッチをするように心がけているそうです。過去に受け入れた生徒さんたちもお別れの際に「最初にハイタッチをしてくれたから肩の荷が下りた」と言っていたようです。三戸さんにとっても入島式でのハイタッチは当たり前なのです。「孫のように接し,気遣いしながら対応していたので気持ちが伝わったのかな」と話す三戸さん。 
 また,受け入れの中で気をつけている点が一つ。「自分の都合で行動してはいけない」ということ。
 それを思うようになった理由があるそうです。釣りをした時,釣れた魚を針から外せず,えさをつけることができない子が順番待ちをしていました。三戸さんは,その待っている生徒ではなく,自分のすぐ側にいた生徒から先に餌を付けたところ,「先に待ってたんだよ」と順番待ちの子に言われたそうです。それからは,生徒の身になって行動するようにしています。
 「できるまで親身になって寄り添うのがポリシー」そう話す三戸さんの思いがきっと生徒の心に響き,離島式での涙につながっているのでしょう。
ハイタッチイラスト