街の防災活動(令和7年度4月~)
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公開日 2025年04月01日 (問)危機管理課 電話:0823-43-1633
| 日時 |
令和7年4月20日(日)10時00分~12時00分 |
| 場所 |
大柿町大原 大柿市民センター会議室 |
| 対象者 |
30名 |
| 事業内容 |
「災害から命と地域を守る」
大又自主防災会は、災害から地域と命を守る研修会を開催しました。
研修会では、洪水や台風など、地域の過去の災害を振り返りつつ、避難の重要性を学習したほか、住宅火災や地震・津波から命を守る方法などを学びました。
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中郷・向側自主防災会 こども防災教室
| 日時 |
令和7年5月11日(日)10時00分~12時00分 |
| 場所 |
江田島町中央 江田島市民センター別館 |
| 対象者 |
地域児童・幼児、保護者30名 |
| 事業内容 |
「災害が起きたらどうする?~こども防災教室~」
中郷・向側自主防災会は、地域の児童・幼児、保護者向けに、防災教室を開催しました。教室では、地域の災害について学んだ後、新聞紙でスリッパやコップを作ったり、ゴミ袋で雨合羽を作りました。保護者には災害時の調理法として、お湯ポチャ(湯煎)調理法による実習を行いました。
その後、屋外に出て消防車への体験搭乗や、訓練用水消火器で標的倒しなどを行いました。
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児童発達支援事業所 防災教室
| 日時 |
令和7年6月2日~6日(月~金)9時20分~10時00分 |
| 場所 |
大柿町大君 児童発達支援事業所「歩歩」 |
| 対象者 |
通所幼児等合計100名 |
| 事業内容 |
「災害から命を守る」
児童発達支援事業所「歩歩」では、各曜日ごとに通所して来ている児童・幼児に向けに防災学習の時間を設け、災害時にどうすればよいか、体を動かしながら学びました。
豪雨災害時を想定し、2階への避難訓練も行いました。「押さない、走らない、しゃべらない、戻らない」を守って、静かに避難できました。
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三吉Ⅱ自主防災会夜間避難訓練
| 日時 |
令和7年6月8日(日)18時00分~18時30分 |
| 場所 |
沖美町三吉 三吉Ⅱ自治会内の一時集合場所3カ所 |
| 対象者 |
51名 |
| 事業内容 |
「災害から身を守る ~夜間津波避難訓練~」
三吉Ⅱ自治会は、地域で指定した3カ所の津波避難一時集合場所への
「夜間」避難訓練を実施しました。
夜間における避難訓練では、昼間気付かなかった足元の不安等、夜間避難の危険性について、様々な気づきがありました。
また、それぞれに反射素材の装着と、イノシシ遭遇対策として「ジャンプ傘」の携行を呼びかけました。
地域防災リーダーによる防災研修では、南海トラフ臨時情報の発表や、家庭における防災対策などについて講話がありました。
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大須自主防災会 防災研修
| 日時 |
令和7年6月15日(日)11時00分~12時00分 |
| 場所 |
江田島町大須 大幸交流プラザ |
| 対象者 |
22名 |
| 事業内容 |
「災害から命を守る ~地震・津波・土砂災害~」
大須自主防災会は、災害から身を守るための防災研修と防災訓練を行いました。
大幸交流プラザに避難集合訓練を行った後、消火器取り扱い訓練を行い、集会室にて、研修会を開催しました。
大須自治会で購入備蓄している食糧品のうち、消費期限が迫っているものについては、訓練参加者が持ち帰り、試食することとしました。
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幸ノ浦自主防災会防災研修会
| 日時 |
令和7年6月22日(日)10時00分~11時00分 |
| 場所 |
江田島町幸ノ浦 幸ノ浦荒神社境内 |
| 対象者 |
20名 |
| 事業内容 |
「災害から命を守る ~土砂災害・地震津波に注意~」
幸ノ浦自主防災会は、地域の一斉清掃実施後に、緊急時一時集合場所である荒神社境内に集合し、地域防災について研修会を開催しました。
地域のハザードマップを確認し、住居地の危険度を確認したほか、南海トラフ地震への警戒についても、十分な注意が必要であることを確認しました。
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ファミリーサポートセンター交流会 防災研修
| 日時 |
令和7年6月22日(日)13時00分~15時00分 |
| 場所 |
江田島町中央4丁目 子育て世代包括支援センター |
| 対象者 |
25名 |
| 事業内容 |
「事故や災害から命を守る ~災害から子供の命を守る~」
ファミリーサポートセンターは、令和7年度第1回交流会の中で「いざというときのために」と題した災害時、救急時の対応についての勉強会を開催しました。
突然地震に襲われたら素早く身を守る行動を行うことや、本日帰宅後すぐに家具を固定し、枕元に携帯ライトと履物を準備すること、また、救急車の呼び方や、AEDの使用法を学び、交流会にて会員同士が話し合いました。
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中郷自主防災会 防災訓練(災害時の応急手当)
| 日時 |
令和7年6月28日(日)10時00分~11時30分 |
| 場所 |
江田島町中央 江田島市民センター別館2階 |
| 対象者 |
30名 |
| 事業内容 |
「イザというときに備える ~応急手当訓練~」
中郷自主防災会は、災害などによる呼吸停止や、外傷、熱中症など、イザというときに、適切な対処が行えるよう、応急手当訓練を行いました。
訓練では、倒れている人を見つけたら、まず付近の人を集めて119通報とAED手配を依頼すること、意識と呼吸を確認し、無ければ直ちに心臓マッサージを行い、AEDを装着することなどを学びました。
また、熱中症の実際について、救急隊の体験談により理解を深めました。
実際に現場に居合わせた場合、勇気を出して実行するよう話し合いました。
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飛渡瀬自主防災会 水防訓練
| 日時 |
令和7年6月28日(土)10時00分~11時30分 |
| 場所 |
大柿町飛渡瀬 飛渡瀬交流プラザ |
| 対象者 |
20名 |
| 事業内容 |
「大雨、洪水、土砂災害から地域を守る」
飛渡瀬自主防災会は災害から地域を守る水防訓練を行いました。
外気温が高いため、危機管理課の講話に続き、救急隊から熱中症についての注意事項を受けた後、土嚢づくりと、土嚢積み要領について訓練しました。
手早く作製するには、持ち手と、スコップ操作員が息を合わせ、土を入れ過ぎないようにすることが肝要であると学びました。
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江田島市シルバー人材センター安全就業講習会
| 日時 |
令和7年7月4日(金)13時30分~14時30分 |
| 場所 |
江田島町小用 江田島コミュニティセンター3階 |
| 対象者 |
50名 |
| 事業内容 |
「災害から身を守る方法」
江田島市シルバー人材センターは、会員を対象に災害から身を守るための研修会を開催しました。
江田島市の地理的、地形的要因や、地質等から、発生する災害の特徴を確認し、地域で起きやすい災害等から身を守る方法について学びました。
また、地球温暖化の影響とも言われる災害級の夏の暑さは、すだれと団扇では凌げなくなっていること、熱中症発生場所の最多は自宅であることなどについて、経年的な図表やグラフにより理解を深めました。
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中町まちづくり協議会 防災訓練
| 日時 |
令和7年7月20日(日)10時00分~12時30分 |
| 場所 |
能美町中町 中町小学校体育館 |
| 対象者 |
130名 |
| 事業内容 |
「いざというときのために ~命を守るスキルを学ぶ~」
中町まちづくり協議会は、令和7年度第1回中町地区避難訓練を実施しました。 集合した中町地区の拠点避難所である中町小学校体育館内には、5つのコーナーが設けられ、順に巡って防災知識を身につけている間に、非常炊き出し訓練のカレーができあがり、参加者全員で試食会をおこないました。
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江南自主防災会防災訓練、防災研修
| 日時 |
令和7年7月27日(日)10時00分~11時30分 |
| 場所 |
江田島町江南 江南交流プラザ |
| 対象者 |
50名 |
| 事業内容 |
「災害から身を守る ~防災訓練・防災研修~」
江南自主防災会は、災害から身を守るための防災訓練を行いました。
大規模な災害が発生した場合に備え、地域の一時避難所である江南交流プラザに避難、集合、受付等の避難所運営訓練、避難所備品の取り扱い訓練、防災リーダー及び防災指導員による防災研修、保存食の試食等を行いました。
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是長1自主防災会防災研修
| 日時 |
令和7年8月9日(土)10時00分~11時30分 |
| 場所 |
江田島町江南 江南交流プラザ |
| 対象者 |
15名 |
| 事業内容 |
「是長地区の災害時給水について」
「災害から身を守る」
是長1自主防災会は,災害から身を守る研修会を開催しました。
研修会では,県水道広域連合企業団から講師を招き、地域の水道配管と災害時給水について、また、地域の過去の災害や、避難場所、能登半島地震や、今後の気象、台風などについて映像と講話により理解を深めました。
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矢ノ浦自主防災会防災研修
| 日時 |
令和7年9月19日(金)10時00分~12時00分 |
| 場所 |
江田島町中央5丁目 矢ノ浦老人集会所 |
| 対象者 |
30名 |
| 事業内容 |
「個別避難計画策定に係る取り組みについて」
矢ノ浦自主防災会は,個別避難計画策定について取り組みを行いました。
以前から、市社会福祉課と取り組んでいた「災害時に一人では避難することが困難な方」についての個別避難計画の策定について、地区の高齢者等と取り組み方について説明とQ&Aを行い、様々な問題への対策を考えながら、まずはいざという時に命を守る声掛けができる地域の関係づくりから、地域全体で取り組んでいくこととしました。
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切串小学校地震・津波避難訓練
| 日時 |
令和7年9月26日(金)9時15分~10時20分 |
| 場所 |
江田島町切串 切串小学校~切串ふれあい公園~視聴覚室 |
| 対象者 |
60名 |
| 事業内容 |
「災害から命を守る ~地震・津波から身を守る~」
切串小学校で,全校生徒が参加した避難訓練と防災研修を行いました。
教室で身の安全を確保する行動をとった後,地域の避難場所である切串ふれあい公園に避難しました。
学校への帰路では,倒壊の可能性があるブロック塀などの危険個所をチェックし、帰校後は,地震災害の映像を視聴しながら,命を守る行動について確認しました。
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三吉Ⅱ自主防災会防災訓練
| 日時 |
令和7年10月26日(日)10時00分~12時30分 |
| 場所 |
沖美町三吉 三吉Ⅱ自治会内の消火栓4カ所 |
| 対象者 |
70名 |
| 事業内容 |
「災害から身を守る ~自主防災力を高める~」
三吉Ⅱ自治会は、地域の4カ所で消火栓の取扱い訓練と、防災リーダーによる防災研修を行いました。
消火栓訓練では、地域のお子さんたちも含めて一緒に防災施設に触れ、地域防災について、共に体験し、学びました
地域防災リーダーによる防災研修では、南海トラフ臨時情報の発表や、家庭における防災対策などについて説明がありました。
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小用自主防災会防災訓練・研修
| 日時 |
令和7年10月26日(日)9時00分~12時00分 |
| 場所 |
江田島町小用 小用交流プラザ |
| 対象者 |
10名 |
| 事業内容 |
「災害から地域を守る ~災害時初動体制の構築~」
小用自主防災会は,無線通信訓練及び地区防災検討会を実施しました。
防災リーダーは、早朝からトランシーバー取り扱い訓練及び感度調査を実施し、災害時の連絡体制構築を図ったほか、地区防災について、過去の災害状況を基に検討し、また市の一斉避難訓練について、各リーダーの活動等を話し合いました。
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深江自主防災会防災研修
| 日時 |
令和7年10月29日(水)13時00分~15時10分 |
| 場所 |
大柿町深江 深江交流プラザ |
| 対象者 |
30名 |
| 事業内容 |
「災害から命を守る ~深江地区の災害と心肺蘇生訓練~」
深江自主防災会は,災害から命を守る研修会を開催しました。
研修会では,南海トラフ地震が発生した際の行動や、深江の震度、津波高さなどの予想値、住家での備えなどについての理解を深めました。
また救急隊の指導により、心肺蘇生法とAEDの取扱いを訓練しました。
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外国人市民のための防災教室
| 日時 |
令和7年11月3日(月祝)10時00分~11時30分 |
| 場所 |
大柿町大原 大柿市民センター |
| 対象者 |
50名 |
| 事業内容 |
「外国人市民のための防災教室」
江田島ロータリークラブは,外国人市民を対象に防災教室を開催しました。
市内で暮らす外国人50人が参加して,市内で発生する災害や,避難方法、新聞紙で作る防災物品などについて研修したほか,大きな災害時には、地域のコミュニケーションが非常に大切となるため、日頃から地域の方々と挨拶を交わし、コミュニケーションを取っておくことの重要性を学びました。
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大須自主防災会防災訓練
| 日時 |
令和7年11月16日(日)11時00分~12時30分 |
| 場所 |
江田島町大須 大幸交流プラザ |
| 対象者 |
30名 |
| 事業内容 |
「避難訓練・防災研修 ~災害から命を守る~」
大須自主自治会は、災害から地域の人々の命を守る防災訓練を行いました。
地域放送により避難訓練を実施し、地域防災を考える研修会を行った後、広域的大災害が発生し、地域が孤立した場合を想定した非常炊き出し訓練を行いました。
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大王自主防災会防災訓練
| 日時 |
令和7年11月16日(日)13時30分~15時00分 |
| 場所 |
沖美町岡大王 専念寺 |
| 対象者 |
20名 |
| 事業内容 |
「災害から命を守る」
大王自治会は、災害から命を守る防災研修会を行いました。
地震災害や津波災害の映像を視聴して、災害への警戒と、備えの重要性、地域の防災対策などについて、改めて検証しました。
また、一斉避難訓練の実施要領と、当日、地域が孤立した場合を想定した炊き出し訓練を実施する要領等についても話し合いました。
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