雨水出水浸水想定区域の公表について
■水防法第14条の2第2項の規定に基づき指定、同法第14条の2第4項の規定に基づき公表
令和3年の水防法改正により、雨水排水施設を管理する自治体は、想定最大規模の降雨により浸水が想定される区域を「雨水出水浸水想定区域」として指定し、公表することとされました。
江田島市では、雨水排水施設を整備している市内4地区(大原、中町、外海、大新開)について、令和8年9月に大原地区の「雨水出水浸水想定区域図」を公表し、残りの地区については順次公表予定です。
■雨水出水浸水想定区域とは
1000年に1度程度の大雨(想定最大規模降雨)が降った場合、下水道や排水施設又は河川などの公共水域に雨水を排出できず、土地や建物・道路の内水浸水が想定される区域のことです。
江田島市が位置する瀬戸内地域では、想定最大規模降雨は「1時間当たり130mm」とされています。
雨水出水浸水想定区域図について
想定最大規模降雨により、想定される浸水区域や浸水深(浸水域の地面から水面までの高さ)を示したものです。
■大原地区
想定最大規模降雨:130.0㎜/hr(1000年に1度程度の降雨)・想定最大潮位:CDL+4.75m(過去最高潮位)

過去最大降雨による内水浸水想定区域図について
■大原地区
過去最大降雨:61.0mm/hr(平成21年7月24日~25日に観測された降雨)・想定最大潮位:CDL+3.99m(同日の潮位)

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