新たなレモン産地化を目指し農地造成を行っている沖美町沖地区において、第1工区3圃(ほ)場約1.7ha(ヘクタール)(沖美町畑)の工事が完了し、参入企業の株式会社鈴生(すずなり)(静岡県静岡市)による定植祭が執り行われました。
定植祭後は、関係者がレモン苗木約700本を丁寧に植え付け、豊かな実りに願いを込めました。
造成工事は、令和7年度以降も沖美町是長、岡大王と続き、広島県のモデル産地となり、地域産業の発展につながることが期待されています。
定植祭後は、関係者がレモン苗木約700本を丁寧に植え付け、豊かな実りに願いを込めました。
造成工事は、令和7年度以降も沖美町是長、岡大王と続き、広島県のモデル産地となり、地域産業の発展につながることが期待されています。

▲定植祭の様子

▲関係者集合写真
▲造成前

▲造成後