5月8日(金)、明治安田広島ビル3階にて、公益財団法人明治安田生命クオリティオブライフ文化財団 令和8年度「地域の伝統文化」助成金目録贈呈式が行われ、江田島町幸ノ浦の管絃祭大提灯幸ノ浦保存会 岡野数正会長が目録を授与されました。
平成3年6月に設立された同文化財団は、「地域の伝統文化の継承・発展活動」に対する助成を行っており、第36回目を迎えた今回、本市の民俗文化財「田頭家大提灯献灯行事」を継承する管絃祭大提灯幸ノ浦保存会が、助成対象となった全国56団体の1つに選ばれました。
「田頭家大提灯献灯行事」は、元禄14(1701)年、宮島管絃祭で田頭家がかがり火で御座船を導いたのが起源です。昭和23年「厳島神社御用」が許与されました。平安期創始の祭礼行事の中で貴重な役割を継承されています。
今後、助成金を活用した大提灯の修繕を行い、地域の伝統文化の継承に取り組まれます。
田頭家大提灯献灯行事
明治安田 星野理事支社長 (左)と岡野会長(右)















