江田島市内で、特定外来生物に指定されている「セアカゴケグモ」が確認されました。
市内でのセアカゴケグモ確認情報(2026年8月17日)
| 確認場所 | 初確認日 | 最新の確認日 | |
|---|---|---|---|
| 1 |
能美町中町(能美市民センター駐車場付近) |
2026年(令和8年)8月13日 | 2026年(令和8年)8月17日 |
セアカゴケグモとは
オーストラリア原産のクモで、腹部に赤色の模様があり毒を有しています(メスのみ)。セアカゴケグモは人に危害を加える恐れがあることから、外来生物法の特定外来生物に指定されており、捕獲、飼育、譲渡、運搬、野外に放つ等が禁止されています。江田島市内だけでなく、全国各地で発見されています。
特徴
・メスは体長約1cm(足を含まない)ほどで、全体が黒色で、腹部は球のように丸いです。
・腹部背面に赤色の帯状の模様、腹部腹面に赤色の砂時計のような模様があります。
・オスはメスの半分以下の大きさで、人間に被害があるような毒はありません。
・繁殖時期は真夏で、卵のうは乳白色、大きさは直径1~1.5cmです。

注意する場所
セアカゴケグモは日当たりが良く暖かい場所の、地面近くの隙間やくぼみに巣を張ります。具体的には次のような場所です。人工物の物陰など、身近なところに生息している可能性があるため、清掃するときなど、注意してください。また、屋外に置かれていた傘、靴等にも付着している可能性があるため、注意してください。
・プランターや植木鉢の底
・側溝の下や、グレーチングの裏
・エアコンの室外機、自動販売機の裏
・排水溝の側面やふたの裏
・墓石の隙間 等
発見した場合の駆除方法
・攻撃性はありませんが、絶対に素手で触らないようにしてください。
・家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶすといった方法での対処が有効です。
咬まれた場合の対応
・速やかに医療機関を受診してください。・殺したクモを病院に持参することで、より適切な治療を受けることができます。
<症状>
・咬まれると、針で刺したような痛みを感じ、発汗や吐き気が現れることがあります。次第に痛みが増し、ひどくなる場合は咬まれた場所以外の胸やお腹が痛くなることがあります。
・まれに重症化することもありますが、人によっては症状が現れない場合もあります。
関連ファイル ダウンロード
【張り紙】セアカゴケグモに注意! (65 KB)
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