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9月20日から26日は動物愛護週間 ~ペットの飼養には愛情を持って~

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公開日 2015年09月01日 (問)地域支援課 電話:0823-43-1637

 9月20日から26日は動物愛護週間です。
 動物愛護管理法では,国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めるため動物愛護週間を定めています。

動物の遺棄・虐待は犯罪です!

 愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪です。違反すると,懲役や罰金に処せられます。
 愛護動物を遺棄・虐待した場合・・・・・100万円以下の罰金
 愛護動物を殺傷した場合・・・・・・・・・・2年以下の懲役または200万円以下の罰金

不幸な命を生み出さないために不妊去勢手術を受けさせましょう!

 「オスだから」「お金がかかるから」「室内飼いだから」という理由で不妊去勢手術を受けさせていないことはありませんか?
 不妊去勢手術をかわいそうと思う人は多いですが,しないこともかわいそうなことなのです。不妊去勢手術を行えば,発情のたびにくる心身の大きなストレスを回避でき、穏やかな性格になります。動物は子孫を残そうとする本能があり,自分で繁殖をコントロールすることはできません。
 広島県動物愛護センターに収容される犬・猫の約50%は,子犬・子猫です。繁殖を望まないのであれば,オスもメスも不妊去勢手術を受けさせましょう。彼らの幸せのためにそれを実行できるのは,飼い主のあなただけです。

犬の繁殖について
 メス犬は,生後6~9カ月で子犬を産めるようになります。年2回発情し,1回の出産で5~10頭の子犬を産みます。

猫の繁殖について
 メス猫は,生後4~12カ月くらいで子猫を産めるようになります。初春から晩秋にかけ発情・妊娠・出産を2~4回繰り返します。交尾の刺激で排卵するので,交尾をすればほぼ100%妊娠し,1回の出産で4~8匹の子猫を産みます。

不妊去勢手術の主な利点
・発情期の心身のストレスが軽くなる。
・望まない妊娠がなくなる。
・生殖器関連の病気のリスクが低くなる。
・発情期特有の困った行動がなくなる。(鳴き声,マーキング,ケンカなど)
・さまざまなリスクが軽減されることにより,寿命が延びる。

「飼わない」ことも愛情です

 ペットを飼うために必要なのは,愛情だけではありません。飼うための住環境や費用,時間や体力,家族の協力も必要不可欠です。
 飼う前に良く考えて,一生飼い続けることができないと思ったら「飼わない」と決めることも,動物に対する立派な愛情です。

(問)広島県動物愛護センター ☎0848(86)6511
(問)地域支援課 ☎(43)1637

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