大規模災害に備えて,各町の備蓄拠点となる施設や,主要な避難所,各地域の防災倉庫に災害用物資を備蓄しています。
備蓄品目
市の備蓄は,発災直後(1日)に必要な,食料・飲料水・生活必需品などを選定しています。
2日目以降は,広島県や災害協定を基に物資供給体制の確保に努めていきます。
備蓄数
「広島県地震被害想定調査報告書(平成25年10月)」における,南海トラフ巨大地震が発生した場合の避難所避難者数(5,646人)を想定して算定しています。
各家庭や企業においても,大規模災害に備えて非常食や必要物資を準備しておきましょう。(3日分,できれば7日分)
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