「みなとオアシスみたか」
交流を生み出す港から始まる江田島の魅力発見！
～「みなと」を核とした賑わい創出～
「みなとオアシスみたか」登録証交付式について
三高港の敷地内に県市合同で新築工事を行ってきた「みたかゲートハウス」（三高港旅客ターミナル・三高交流プラザ）が完成し、ターミナルは
令和2年8月8日（土）から、交流プラザは11日（火）から利用を開始しました。これに先立ち、7日（金）に完成式典を来賓、工事関係者や地元関
関係者を招いて実施しました。
「みたかゲートハウス」は、国土交通省が進める港を核としたまちづくりの取組団体に授与される「みなとオアシス」に登録されることになり、
式典に合わせて、国土交通省から登録証の交付が市長に足して行われました。
これは、市内では小用港に次いで2カ所目、広島県内では12カ所目となります。
