目次(検索したいところを押す)
□令和5年度の新型コロナワクチン接種について(NEW)
□接種予約の方法が変更となっています(NEW)
□令和5年春開始 オミクロン株対応ワクチン接種(NEW) ~65歳以上の方と12~64歳で基礎疾患のある方等の追加接種~
□小児(5~11歳)の追加接種(3回目又は4回目)接種(NEW)
□12歳以上の初回(1・2回目)接種
□小児用(5~11歳)の初回(1・2回目)接種
□乳幼児(生後6カ月~4歳)の初回(1・2・3回)接種
□コロナワクチン接種とその他(インフルエンザなど)のワクチン接種について
□届いた接種券に記載されている接種回数が違う方へ
□接種券再発行
□新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)
□江田島市に転入された方へ
□広域接種(県内全域で接種可能)
□住所地外接種(他県で接種する場合)
□新型コロナワクチン接種に便乗した詐欺について
□相談窓口
□お問い合わせ
□関連リンク
令和5年度の新型コロナワクチン接種について(NEW)
令和5年度の新型コロナワクチン接種については、これまでと同様無料で受けられる特例臨時接種が継続されることとなりました。すべての方が自己負担なしで、新型コロナワクチン接種を受けることができます。
■令和5年度における新型コロナワクチンの接種イメージ
■こちらもご覧ください。
令和5年度新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(厚生労働省)
接種予約の方法が変更となっています(NEW)
■ 令和5年度からワクチンの接種予約は、接種医療機関で受け付けます。
インターネットや予約専用ダイヤルでの予約は行えませんのでご注意ください。
令和5年春開始 オミクロン株対応ワクチン接種(NEW) ~65歳以上の方と12~64歳で基礎疾患のある方等の追加接種~
■ 対象者
初回(1・2回目)接種を終え、前回接種から3ヵ月以上経過した①、②、③のいずれかに該当する方
① 65歳以上の方
② 12~64歳までの方で、次の2項目のいずれかに該当する方
・下記に掲げる基礎疾患があり、通院/入院されている方
・新型コロナウイルス感染症にかかった場合、重症化リスクが高いと医師が判断した方
【基礎疾患】
詳しくは、「医療従事者等及び高齢者施設等の従事者の対象者」をご覧ください。
※春開始接種の対象①~③に該当しない方は、令和5年秋開始接種(令和5年9~12月)で接種することができます。
■ 接種費用
無料
■ 接種期間(春開始接種)
令和5年5月8日~令和5年8月31日
■ 使用するワクチン
オミクロン株対応2価ワクチン[BA.4-5](モデルナ)
■ 接種回数・接種間隔
接種回数は1回、前回の接種から3ヵ月以上経過
■ 接種券
「新型コロナワクチン接種の予診票(追加接種用)」(ピンク色)以外は使用できません。
※お願い
お手元に使用されない接種券(白色・オレンジ色)がある場合は、使用誤り防止のため、ご自身で処分してください。
■ 接種券発送日
接種券は、予約が円滑に行えるよう、順次発送していきます。

■ 接種券の発行について
①接種券が自動的に市から発送される方と、②接種券の発行申請の手続きが必要な方がいます。
① 接種券が自動的に市から発送される方
・65歳以上の方
・12~64歳の方で、以前のコロナワクチン接種を基礎疾患等ありで接種券発行申請の手続きを行い接種した方や医療従事者等として接種をしたことがある方
(市が情報を把握しているため、自動的に市から発送されます。)
② 接種券の発行申請の手続きが必要な方
・12~64歳の方で春開始接種対象者(基礎疾患等がある方や医療従事者等の方)に該当する方で、接種時期になっても接種券が届かない方
・転入者
・春開始接種対象者に該当する12~64歳の転入者で、ワクチン接種を希望する方
・65歳以上で春開始接種対象者に該当し、以前のワクチン接種を外国で接種をしている方でワクチン接種を希望する方
■ 接種券発行申請される方へ
接種券発行申請は、窓口、郵送、メールの申請が可能です。(電話は不可)
① 窓口申請の場合
本庁(保健医療課)、各市民センター(江田島、沖美、能美)、三高支所、市民サービスセンターで発行申請を行うことができます。窓口で必要書類を提出してください。
② 郵送申請の場合
必要書類を保健医療課(〒737-2297 広島県江田島市大柿町大原505番地)まで郵送してください。
③ メール申請の場合
必要書類を保健医療課(iryou@city.etajima.hiroshima.jp)まで送信してください。
④ 必要書類
・発行申請書兼接種券確認票[word] [PDF](窓口配布・ホームページよりダウンロードできます)
・本人確認できる書類の写し
※ 代理人の方が接種券発行申請をされる場合は、委任状[word] [PDF]が必要です。
※ 施設の方が代理で接種券発行申請をされる場合はこちらの様式を使用してください。
・接種券発行申請書(新型コロナウイルス感染症)【令和5年春開始接種用(代理申請)】[word] [PDF]
■ 接種券の発送
接種を希望される方には、申請後、約2週間後に接種券を発送します。
■ 接種開始日 5月31日(水)
■ 接種医療機関、接種日、予約方法

■ 12~15歳の保護者の方へ
保護者同伴と予診票への保護者の同意署名が必要です。
また、母子手帳をご持参ください。
■ こちらのサイトもご覧ください。
・[追加接種] 令和5年春開始接種についてのお知らせ(厚生労働省)
小児(5~11歳)の追加接種(3回目又は4回目)接種(NEW)
■ 対象者
初回(1・2回目)接種又は追加(3回目)接種を終えた5~11歳の方で、まだ、オミクロン株の接種を受けていない方
■ 接種費用
無料
■ 使用するワクチン
オミクロン株対応2価ワクチン[BA.4-5](ファイザー)
■ 接種回数・接種間隔
基礎疾患の有無等により追加接種が可能で回数が異なります。
ただし、前回の接種から3ヵ月以上経過していないと接種できません。
※基礎疾患等があり、4回目(春開始接種)を受けたい方は接種券発行申請を行ってください。
【基礎疾患】
■ 接種券発行申請される方へ
接種券発行申請は、窓口、郵送、メールの申請が可能です。(電話は不可)
① 窓口申請の場合
本庁(保健医療課)、各市民センター(江田島、沖美、能美)、三高支所、市民サービスセンターで発行申請を行うことができます。窓口で必要書類を提出してください。
② 郵送申請の場合
必要書類を保健医療課(〒737-2297 広島県江田島市大柿町大原505番地)まで郵送してください。
③ メール申請の場合
必要書類を保健医療課(iryou@city.etajima.hiroshima.jp)まで送信してください。
④ 必要書類
・発行申請書兼接種券確認票[word] [PDF](窓口配布・ホームページよりダウンロードできます)
・本人確認できる書類の写し
※ 代理人の方が接種券発行申請をされる場合は、委任状[word] [PDF]が必要です。
※ 施設の方が代理で接種券発行申請をされる場合はこちらの様式を使用してください。
・接種券発行申請書(新型コロナウイルス感染症)【令和5年春開始接種用(代理申請)】[word] [PDF]
■ 接種券
「新型コロナワクチン接種の予診票(追加接種用)」(うす紫色)以外は使用できません。
※お願い
お手元に使用されない接種券(白色)がある場合は、使用誤り防止のため、ご自身で処分してください。
■ 接種医療機関、接種日、予約方法
■ 5~11歳の保護者の方へ
保護者同伴と予診票への保護者の同意署名が必要です。
また、母子手帳をご持参ください。
■ こちらのサイトもご覧ください。
・5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ
12歳以上の初回(1・2回目)接種
■対象
・初回接種を受けていない12歳以上の方
■使用するワクチン
従来型のワクチン(ファイザー)
※初回(1・2回目)接種は、オミクロン株対応ワクチンの接種を受けることはできません。
■接種回数(間隔)
・2回(1回目接種から3週間、あけて2回目を接種します)
■接種医療機関、接種日、予約方法
■12~15歳の保護者の方へ
保護者同伴と予診票への保護者の同意署名が必要です。
また、母子手帳をご持参ください。
■こちらのサイトもご覧ください。
・初回接種(1回目・2回目接種について)のお知らせ(厚生労働省)
小児用(5~11歳)の初回(1・2回目)接種
■対象者
初回接種を受けていない5~11歳の方
■使用するワクチン
従来型のワクチン(小児用ファイザー)
※初回(1・2回目)接種は、オミクロン株対応ワクチンの接種を受けることはできません。
■接種回数(間隔)
2回(1回目接種から3週間、あけて2回目を接種します)
接種医療機関、接種日、予約方法
■5~11歳の保護者の方へ
保護者同伴と予診票への保護者の同意署名が必要です。
また、母子手帳をご持参ください。
■こちらのサイトもご覧ください。
5歳~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてお知らせ
乳幼児(生後6ヵ月~4歳)の初回(1・2・3回目)接種
■対象者
初回接種を受けていない生後6カ月~4歳の方
■使用するワクチン
乳幼児用ファイザー
※初回(1・2回目)接種は、オミクロン株対応ワクチンの接種を受けることはできません。
■接種回数(間隔)
3回(2回目接種は、1回目接種日から3週間後、3回目接種は、2回目接種日から8週間後に接種します。
■接種医療機関、接種日、予約方法
6カ月児~4歳の保護者の方へ
・保護者同伴と予診票への保護者の同意署名が必要です。
・また、母子手帳をご持参ください
■こちらのサイトもご覧ください。
生後6ヵ月~4歳の子どもへの接種(乳幼児接種)についてのお知らせ(厚生労働省)
コロナワクチン接種とその他(インフルエンザなど)のワクチン接種について
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同じ日に接種を受けることができます。
その他の予防接種を受ける場合は、原則13日以上の間隔を空けてください。
届いた接種券に記載されている接種回数が違う方へ
皆さまの新型コロナワクチン接種の記録は、「ワクチン接種記録システム(VRS):国が構築したワクチンの接種記録を登録するシステム」に保存されます。
しかし、接種記録の登録には時間を要する場合があり、江田島市外で接種をした方など、一部の方の登録が保存されていないことがあります。
お手元に届いた接種券に記載されている接種回数が違う場合は、保健医療課(43-1639)までご連絡ください。
後日、接種回数を修正し、新しい接種券を送付させていただきます。
※他市町の住民として接種を受けた等により、本市に接種記録がない方には「*」を記載しています。
接種券再発行
接種券を紛失された場合など、再発行を行います。
電話で再発行を受け付けていますので、市の相談窓口(☎43-1641)か保健医療課(☎43-1639)にお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)
渡航先への入国や、日本への入国後・帰国後に待機期間の緩和措置を受ける場合や、日本国内において行動制限の緩和等の措置を受ける場合など、様々なシーンで活用できるよう、新型コロナワクチンの接種の事実を公的に証明する接種証明書を交付します。
■ワクチン接種後に発行される「接種済証」や「接種記録書」等をお持ちの方へ
ワクチン接種後に会場で発行される「予防接種済証」や「接種記録証」、これまで発行された従来の「接種証明書(ワクチンパスポート)」は、引き続き、接種した証明としてご利用いただけます。
■接種証明書(電子版)を申請される方へ (マイナンバーカードが必要です)
スマートフォンで政府が公式に提供するアプリ及びマイナンバーカードを使用して「海外用及び日本国内用」、「日本国内用」の接種証明書(電子版)を申請及び取得することができます。
一度発行すれば、アプリを起動するだけで、いつでもどこでも接種証明書を表示できます。
①スマートフォンで「新型コロナワクチン接種証明書」アプリをダウンロードする。
・i0S 13.7以上もしくはAndroid0S 8.0以上
・マイナンバーカードが読み取れる端末(NFC Type B 対応端末)
②マイナンバーカードを読み取る。
読み込み時には,マイナンバーカードを取得する際に自身で設定した暗証番号(4桁の数字)の入力が必要になります。
③海外用を希望する場合は旅券(パスポート)を読み取る。
詳しい操作方法は、こちらをご覧ください。
・接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます
・デジタル庁ウェブサイト:新型コロナワクチン接種証明書アプリ
なお、ワクチン接種を受けたのにアプリで証明書を発行できない場合や、アプリで取得した証明書の内容に誤りがある場合などは、保健医療課までご連絡ください。
■接種証明書(書面)で申請される方へ
接種証明書は「海外用及び日本国内用」及び「日本国内用」の2種類があります。
ご希望の証明書により、ご準備いただく書類が異なりますのでご注意ください。
■必要書類
①新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書
②本人確認できる書類の写し(運転免許証、健康保険証)
③接種履歴が確認できる書類の写し(予防接種済証または接種記録書)
④「海外用及び日本国内用」を希望される方のみ、海外渡航時に必要な旅券(パスポート)の写しが必要です。
※代理人が申請する場合は、委任状[word] [PDF]と代理人の本人確認ができる書類が必要です。
■申請場所
保健医療課、市民センター(江田島、能美、沖美)、三高支所
(郵送の場合)
〒737-2297 江田島市大柿町大原505番地 江田島市福祉保健部保健医療課宛
詳細は、こちらをご覧ください。
・接種証明書(書面)が新しくなります
■コンビニ交付について(マイナンバーと発行料が必要)
新型コロナワクチン接種証明書(国内用・海外用)をコンビニ等で設置された端末から取得できるようになりました。
スマートフォンをお持ちでない方や市役所閉庁日など急ぎで証明書が必要になった場合などに便利です。
また,転居で複数の市区町村に接種記録が登録されている場合でも、各市区町村の接種証明書を発行することができます。(市区町村ごとに手続き・発行料が必要です)。
【利用可能なコンビニ等】
・利用可能なコンビニ等はこちら(令和5年1月31日時点 厚生労働省)
【事前に確認していただきたいこと】
・コンビニ等で海外用の接種証明書を取得する場合は、令和4年7月21日以降に海外用の接種証明書を自治体窓口かアプリで取得しており、旅券番号が同じであること(接種記録システムに旅券情報が登録されていること)が必要です。
・利用するコンビニ等が、接種証明書のコンビニ交付サービスに対応しているか事前にご確認ください。
【利用に必要な物】
①マイナンバーカード
(カードを取得する際,自身で設定した暗証番号(4桁の数字)の入力が必要)
②証明書発行料(1通あたり120円)
【利用方法】
利用可能な時間は、毎日、午前6時30分~午後11時です。
利用方法については下記をご覧ください。
・コンビニで取得できるようになります(厚生労働省)
・コンビニでの取得方法について(厚生労働省)
※海外渡航される方へ
接種証明書を所持していないことで、海外への渡航ができなくなるものではありません。
接種証明書の提示により防疫措置の免除・緩和が認められる対象国・地域については、最新状況を外務省海外安全ホームページでご確認ください。
江田島市に転入された方へ
住所地の市町村が発行した接種券を使って、ワクチン接種をしなければなりません。
そのため、転入時に接種券発行申請の手続きが必要です。
■ 接種券発行申請の手続きが必要な方
①乳幼児、小児、12歳以上の初回(1・2回目)ワクチン接種を希望する方
②春開始接種対象者(基礎疾患等がある方や医療従事者等の方)に該当する5~64歳でワクチン接種を希望する方
③65歳以上で過去に外国でワクチン接種をしている方(全員)
※65歳以上の方は、春開始接種が「努力義務」となっているため、春開始接種希望の有無に関わらず、自動的に市から発送が発送されます。
■ 接種券発行申請方法・必要書類
窓口申請
本庁、各市民センター(江田島、沖美、能美)、三高支所、市民サービスセンターで発行申請を行うことができます。必要書類は発行申請書兼接種券確認票[word] [PDF](窓口配布・ホームページよりダウンロードできます)と本人確認できる書類の写しです。
※ 代理人の方が接種券発行申請をされる場合は、委任状[word] [PDF]が必要です。
■ 接種券の発送
接種を希望される方には、申請後、約2週間後に接種券を発送します。
広域接種
広島県に住民票のある方は「住所地外接種届」の手続きをすることなく、広域(県内全市町)接種ができます。
■対象者
広島県内に住民票のある方
■接種場所
県内の医療機関及び集団接種会場
市町により、ワクチンの接種期間が異なりますので、ワクチンナビや各市町のホームページで確認の上、予約するようお願いします。
■他市町→江田島市で接種を希望する場合
接種を希望される方は、保健医療課へご連絡ください。
☎0823-43-1639(月~金 8:30~17:15)
■江田島市→他市町で広域接種を希望する場合
江田島市内に住民票のある方が、県内の他市町で接種を希望する場合の予約受付や接種状況等は、接種を希望する市町のホームページ及びワクチン接種相談窓口などにお問合せください。
新型コロナウイルス広域接種について(広島県ホームページ)
住所地外接種(他県で接種する場合)
やむを得ない事情で、住民票所在地以外の県外でワクチン接種を希望する場合は、接種を希望する医療機関等が所在する市町で事前に届出を行うことによりワクチン接種を受けることができます。
【他県→江田島市で接種する場合】
接種を希望される方は、申請が必要です。
■必要書類
①住所地外申請書[word][PDF]
②他県から送付されてきた接種券及び予診票のコピー
③本人確認できる書類(運転免許証、健康保険証など)の写し
■申請場所
保健医療課、市民センター(江田島、能美、沖美)、三高支所
(郵送の場合)
〒737-2392 江田島市大柿町大原505番地 江田島市福祉保健部保健医療課
■申請後、数日後に住所地外接種届出済証を送付します。
保健医療課は、住所地外接種届出済証を申請と同時にその場でお渡しすることが可能です。
【江田島市→他県で接種する場合】
・入院・入所中の医療機関や施設でワクチン接種を希望される方 →医療機関や施設にご相談ください。
・お住まいが住所地(江田島市)と異なる方 →実際のお住まいの地域でワクチン接種を受けられる場合があります。お住まいの市町村にお問合せください。
新型コロナワクチンに便乗した詐欺について
相談窓口
・国の相談窓口
0120-761-770(毎日 9:00~21:00)
・多言語対応窓口
0120-565-653
中国語・英語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語(毎日 9:00~21:00)
タイ語(毎日 9:00~18:00)
ベトナム語(毎日 10:00~19:00)
・県の相談窓口(コールセンター)
082-513-2847(毎日 24時間)
対応語:日本語・英語・中国語・ベトナム語・タガログ語・韓国語・ポルトガル語
聴覚に障害のある方や、失語症の方、音声機能障害の方など、電話での相談が難しい方にはFAXやメールによる相談も受け付けています。
FAX 082-211-3006
・メール問い合わせフォームはこちら
お問い合わせ
・市の相談窓口
電話 0823-43-1641 (平日 9:00~17:00)
・江田島市役所保健医療課
電話 0823-43-1639 (平日 8:30~17:15)
FAX 0823-57-4432 (電話が難しい場合)
関連リンク
首相官邸ホームページ 新型コロナワクチンについて (外部リンク)
厚生労働省 新型コロナウイルス接種についてのお知らせ (外部リンク)
厚生労働省 新型コロナワクチンについてのQ&A (外部リンク)
広島在住外国人生活情報サイト ゛Live in Hiroshima” (外部リンク)